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鼻水、くしゃみ、目のかゆみ。

鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど大丈夫でしょうか。
スギ花粉のシーズンが近づきつつあります。
当院でも採血によるアレルゲン検索の検査ができます。
ご希望の方はお気軽にご相談ください。

下記はアレルギー検査VIEW39についてです。

 

代表的なアレルゲン39種類を検索することができます。
検査結果が出るまで1週間程度かかります。
費用は初診で3割負担の方で約6000円くらいになります。
(お薬の処方もご希望される場合は追加で処方箋料もかかります)

 

本ページの画像はThermo Fisher Scientificよりご提供いただきました。©Thermo Fisher Scientific

 

2023年01月31日

コロナ後遺症について

新型コロナウイル感染症の後遺症について、当院を受診された方をまとめました。

初めに、WHOで定義されているコロナ後遺症とは異なり、受診された方ご自身がコロナ後遺症かもと思って受診された方を対象としています。

期間は2022年8月15日から10月25日までで、コロナ後遺症かもと思われて受診された方は合計で49名でした。性別は男性23名、女性26名、受診時の年齢中央値は36.5歳(9歳から75歳)でした。

コロナ発症時期は2022年5月が1名、7月が8名、8月が34名、9月が5名、10月が1名でした。

コロナ発症から当院受診までの期間は中央値で24.5日(8日から117日)でした。

コロナ後遺症としての症状(複数回答)は倦怠感24名、頭痛18名、咳30名、痰20名、息切れ・呼吸困難11名、鼻汁6名、食欲低下6名、咽頭痛4名、下痢1名、めまい1名、失語1名でした。

 


〇コロナ罹患後の症状は全てコロナ後遺症かなと思われるかもしれませんが、中には普通の病気が隠れている可能性があります。必要に応じて血液検査などを確認する必要があります。

〇症状としては上気道症状(咳、痰、息切れ・呼吸困難、鼻汁、咽頭痛など)は比較的短期間で軽快される方が多い印象です。
一方で、倦怠感は比較的短期間の投薬で軽快される方がいる反面、短期間では軽快せずに現在も治療継続中の方もいらっしゃいます。そんななかでは漢方薬が症状緩和によさそうな印象です。

【参考】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント(第 2.0 版)

2022年10月25日

感染性の胃腸炎にもご注意ください。

この1-2週間、腹痛、嘔気、嘔吐、下痢・軟便などの消化器症状で受診される方が増えてる印象があります。横浜市からの感染症報告でも若干ですが、感染性胃腸炎が増えているようです。感染性胃腸炎の原因となるノロウイルスやロタウイルスにはアルコール消毒がききにくいので、手洗いによる予防が重要になります。

2021年12月08日

コロナワクチン予防接種時のQ&A

新型コロナワクチンの予防接種時の問診でよくきかれる質問として
解熱剤のこと
妊娠中・授乳中のこと
アレルギーのこと
などがあります。

新型コロナワクチンQ&Aでも解説されていますので、一度ご覧ください。
個別で相談したいときは予防接種の問診時に、もしくはWEB問診の質問事項でご記入ください。

今後も予防接種の予約枠はワクチンの供給が決まり次第拡大する予定です
(お知らせから更新します)

 

2021年08月27日

不眠症

病気の解説で不眠症を記載しました。

眠れなくてお困りの際もお気軽にご相談ください。

2021年04月19日

内科開設後1年がたちました!

内科開設後1年がたちました。
これからも気軽に受診できるようなクリニックにしたいと思いますので、困ったことがあればいつでもご相談ください。

2021年04月06日

花粉症

花粉症のシーズンです。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど大丈夫でしょうか。
アレルゲンの検査や花粉症の薬の処方もできますので、お困りの際はご相談ください。

2021年03月08日

筋肉内注射 エコーで見ると

新型コロナウイルスの予防接種の準備がすすめられています。
普段の予防接種は皮下注射が多いのですが、新型コロナのワクチンは筋肉内注射とされています。

下の画像は腕の上の方、三角筋のあたりをエコーでみたものです。
上の方から皮下組織、筋肉、骨(骨の表面の境界線)が見えています。

皮膚の表面から5~24㎜くらいまでの間に筋肉が見えています。
注射の際は浅すぎると皮下注射になってしまいますし、深すぎると骨にあたってしまいます。

2021年02月10日

糖尿病の薬でGVHD予防!

白血病などの血液疾患を完治させるために骨髄移植などの造血幹細胞移植が行われますが、移植がうまくいかないこともあります。うまくいかない主な理由は2つで再発とGVHDや感染症などの合併症になります。

GVHD(移植片対宿主病)は移植したドナーさん由来の細胞が患者さんの正常組織を攻撃してしまい、重症な場合はGVHDが命取りになることもあります。

最近NEJMという医学界では有名な雑誌に糖尿病の薬が急性GVHD予防に有効であったという論文がありました。糖尿病の薬であるシタグリプチン(日本ではジャヌビア®、グラクティブ®で糖尿病治療に用いられます)をGVHDの予防薬に追加併用することで、急性GVHDの発症率が低下し、移植後1年の非再発死亡率(再発なしで合併症で死亡した率)が0%だったとのことです。

シタグリプチンは糖尿病では1日100㎎使用しますが、この報告でのGVHD予防では1回600㎎を1日2回用いて予防していました。

量はかなり違いますが、糖尿病の薬がGVHD予防に有効なんだ、と少しびっくりしてブログに書きました。

原文アブストラクトはこちらからhttps://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2027372

2021年01月07日

新型コロナ 潜伏期・感染可能期間について

現在、新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診療の手引き 第4版まで出ています。

下記は手引きからの抜粋ですが、重要そうなところは太字にしました。

【潜伏期・感染可能期間】
潜伏期は1~14日間であり、曝露から5日程度で発症することが多い(WHO)。発症前から感染性があり発症から間もない時期の感染性が高いことが市中感染の原因となっており、SARAやMERSと異なる特徴である。 
 SARS-CoV-2は上気道と下気道で増殖していると考えられ、重症例ではウイルス量が多く、排泄期間も長い傾向にある。発症から3~4週間、病原体遺伝子が検出されることはまれでない。ただし、病原体遺伝子が検出されることと感染性があることは同義ではない。感染可能期間は発症2日前から発症後7~10日間程度(積極的疫学調査では隔離されるまで)と考えられている。なお、血液、尿、便から感染性のあるSARS-CoV-2が検出されることはまれである。


発症2日前から感染性があります。潜伏期は1~14日です。
誰もが感染する可能性がありえます。
引き続き感染対策をしっかり行いましょう!

2020年12月24日

新型コロナウイルス抗体検査 IgGのみになります。

新型コロナウイルス感染症の抗体検査を承ります。
キットはKURABOのキットを使用します。

採血を行い、結果は20分程でわかります。
ご希望の方は、TELにて予約をお願いします。(045‐577‐3888)

IgMが終了となりました。今後の受付はIgGのみとなります。

費用(自費)はIgGで5000円(税込み)になります。 数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

2020年10月06日

市民公開講座より

令和2年1月18日(土)新都市ホールにおいて、第11回市民公開講座「がんを知る」「AYA世代(若年者)のがんを学ぼう」が開催されましたが、AYA世代の悪性リンパ腫について講演させていただきました。開催された内容について神奈川県立がんセンターのホームページに載っていますので、ご興味のある方はご覧ください。

ちなみにAYA世代とはAdolescents & Young Adults のことで15歳から39歳くらいを指します。


私もいつの間にかAYA世代を通り過ぎて…現在に至ります。

 

 

2020年09月04日

新型コロナウイルス抗体検査について

新型コロナウイルス感染症の抗体検査を承ります。

キットは下記のKURABOのキットを使用します。
採血を行い、結果は20分程でわかります。

 

ご希望の方は、TELにて予約をお願いします。(045‐577‐3888)

費用(自費)はIgG+IgMで8500円(税込み)、IgGのみで5000円(税込み)になります。数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

2020年09月01日

多発性骨髄腫の新しい治療

以前と比較して多発性骨髄腫に対する治療選択肢が増えてきています。

2020年に新規の抗CD38モノクローナル抗体(サークリサ®)が再発・難治性の多発性骨髄腫に対して保険承認されました。

ポマリドミドとデキサメサゾンとの併用療法になります。

 

以前はVAD療法、MP療法など治療の選択肢が限られていましたが、この10年くらいで使用可能な薬がかなり増えました。時系列に下記にまとめてみました。

プロテアソーム阻害薬免疫調整薬抗体薬

2009年 ボルテゾミブ(再発・難治に対して)
2010年 レナリドミド(再発・難治に対して)
2011年 ボルテゾミブ(初発に対して)
2015年 ポマリドミド(再発・難治に対して)
2015年 パノビノスタット(再発・難治に対して)
2015年 レナリドミド(初発に対して)
2016年 カルフィルゾミブ(再発・難治に対して)
2016年 エロツズマブ(再発・難治に対して)
2017年 イキサゾミブ(再発・難治に対して)
2017年 ダラツムマブ(再発・難治に対して)
2019年 ダラツムマブ(初発に対して)
2020年 イキサゾミブ(自家移植後の維持療法)

また、自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法(メルファラン)は現在も有効な治療手段です。

 

2020年08月21日多発性骨髄腫:新規抗体薬

PCNSL(中枢原発悪性リンパ腫)

PCNSLに対する治療選択肢が一つ増えました。

中枢神経原発リンパ腫(PCNSL)は中枢神経のみに病変を認める悪性リンパ腫です。

従来は大量メトトレキセート療法や放射線療法、大量化学療法+造血幹細胞移植などが治療として行われてきましたが、悪性リンパ腫の中では予後不良です。

2020年に再発または難治性のPCNSLに対してチラブルチニブ(ベレキシブル®)が保険承認されました。

1日1回480mgを空腹時に内服します。臨床試験では全奏効率52.9%でした。

2020年08月21日悪性リンパ腫:PCNSL

アクセス詳細を追記しました。

クリニックへのアクセス詳細を追記しました。

ブルーラインの出口を出てから、クリニックまでを写真付きで案内しています。

初めて受診される際に、お役に立てば幸いです。

2020年08月12日

梅雨明け

そろそろ関東地方も梅雨が明けそうです。

梅雨が明けると夏の暑さに要注意です。

夏バテや脱水症などにならないようにご注意ください。

 

疲れた時にはにんにく注射で疲労回復、いかがでしょうか。

2020年07月31日

腰痛、治りました。

実は自分の腰が痛かったのもあり、腰痛をまとめましたが、ほぼ治りました。

ロキソプロフェンの内服と湿布、腰部へのトリガーポイント注射をしました。
(自分で腰には注射は打てないので打ってもらいました)
ビタミンB群の注射もしました。

トリガーポイント注射後痛みは軽減し、重い張りのような感じが残っていましたが、張りも取れほぼ治りました。

繰り返さないように気を付けたいと思います。

(治療効果は個人差があります)

トリガーポイント注射は筋肉の硬くなって押すと痛いところ(トリガーポイント)に麻酔薬の注射をします。細い針での注射なのでそれほど痛みはありませんが、痛みがないわけではありません。

 

2020年07月20日

腰が痛い

腰が痛い=「腰痛」について記載しました。

当院では薬物療法、トリガーポイント注射が可能です。

2020年07月13日

7月6日は「ワクチンの日」

本日、7月6日は「ワクチンの日」です。1885年フランスのルイ・パスツール博士によって初めてワクチンが接種され、135年の月日が過ぎています。この間にさまざまなワクチンが開発され、感染予防に役立ってきました。

これからも有効なワクチンが開発されることを期待します。

2020年07月06日

にんにく注射もやっています。

自由診療でにんにく注射もやっています。ビタミンB1を主成分とする注射です。注射をするとにんにくの臭いがするのにんにく注射と言われています。疲労回復にいかがでしょうか。価格は1回1000円(税別)です。

2020年06月26日

風疹抗体・予防接種について

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性へ、お住まいの市区町村から、風しん抗体検査と予防接種のクーポン券が送付されていると思います。

クーポン券で風疹の抗体検査が無料で受けられます。
抗体が少ないときは予防接種も無料で受けられます。

対象の方でまだ受けていない方はぜひご検討ください。

2020年06月16日

日本骨髄バンク調整医師もしています。

大学病院やがんセンターでの勤務時に骨髄バンクの調整医師をしていました。

白血病や骨髄異形成症候群、再生不良性貧血などの治療として造血幹細胞移植があります。これらの病気で造血幹細胞移植が必要な場合、通常は健康なドナーさんから幹細胞を提供していただいて、その幹細胞を移植します。

ドナーさんの候補としては血縁者(兄弟姉妹、親子)、ボランティアのドナーさん(骨髄バンク)、臍帯血(臍帯血バンク)などがあります。

日本骨髄バンクの調整医師の仕事は、ボランティアのドナーさんからの医学的な質問へ答えたり、問診、診察、採血などを行ったりします。

コロナの影響で調整医師の活動が一時中止とされていましたが、最近になり活動が再開されました。

 

2020年06月15日

遅らせないで!予防接種

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診

予防接種と乳幼児健診を適切な時期に受けましょう、という案内です。

コロナウイルス感染症に対してはワクチンが開発段階にあると思われますが、すでにワクチンが開発され感染予防が確立されている感染症も多くあります。

未接種のものがあれば、早めに予防接種を受けましょう。

2020年06月13日

蒸し暑くなってきました。

6月に入り、だいぶ蒸し暑くなってきました。コロナ対策で常時マスクを着用していることもあり、例年以上に暑さを感じられている方も多いのではないでしょうか。

熱中症や脱水症にならないようにご注意ください。

 

真夏のような青い空です。

2020年06月12日

定期予防接種

小児から高齢者まで予防接種を承ります。

非常事態宣言が解除されましたが、まだまだ油断できない状況が続くと思われます。
今できることの一つに予防接種があると思います。非常事態宣言中に予防接種を控えていた方もいらっしゃったと思いますが、ワクチンが有効な感染症は多数あります。
当院でも引き続き予防接種に取り組んでいきますので、ご希望の方はご相談ください。

2020年05月27日

病気の解説

「病気の解説」というタグを作りました。
一般的な病気の解説や採血結果の解説など、少しずつお届けしたいと思います。

2020年05月17日

熱中症や脱水症にご注意ください。

GWがあけ、本日は汗ばむような陽気になりました。日陰ではまだ過ごしやすいですが、日向だとかなり日差しを強く感じました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆様ご注意ください。
温度管理や水分補給など積極的に行いましょう。

2020年05月13日

その頭痛の原因は?片頭痛?緊張型頭痛?それとも?

よくある症状の一つに頭痛がありますが、頭痛にもいろいろと種類があります。

よくある頭痛としては肩こりなどから来る緊張型頭痛、女性に多い片頭痛などがあります。その他にも命に関わる頭痛としてクモ膜下出血、脳出血、髄膜炎・脳炎、脳腫瘍などが頭痛の原因になります。また頭痛の原因として高血圧が隠れていることもあります。

頭痛に対する相談もお受けしますので、お気軽にご相談ください。

2020年05月02日

予防接種 完全個室対応で

完全個室対応で予防接種をうてます。

まずは予防接種の予約をお取りください。受付から、問診、診察、予防接種、会計、次回予約まで完全個室で対応します。新型コロナの影響で予防できる感染症にかかってしまうのも考えものです。必要な予防接種はしっかりしておくことが重要です。

お急ぎの場合はお電話にて予約をお取りください。

2020年04月27日

ライン始めました。

ライン@を始めました。アモルクリニック内科から情報発信をしていきたいと思います。
ぜひ、お友達登録をお願いします。

2020年04月25日

予防接種について

小児から高齢者まで予防接種を行っています。
新型コロナウイルス感染症が心配で予防接種を控えるケースも増えているようですが、予防接種が打てなくて感染症にかかってしまうのも考えものです。

日本小児科学会からは「今後も数か月単位での流行が想定され、その間に乳幼児健診や予防接種を回避するデメリットは大きいと考えられます。実施にあたっては、いつも以上の配慮が必要になりますが、保護者と実施者が協力し可能な限り予定通りに実施すべきと考えます。」とコメントされています。

予防接種についてもお気軽にご相談ください。

2020年04月23日

血液内科もやっています。

内科のうち、血液内科が専門になります。クリニックですのでできることは限られますが、病状が落ち着いている状態の経過フォローを承ります。
具体的には血液悪性疾患(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫)の化学療法後で経過観察が必要な方、鉄欠乏性貧血で鉄分補充(注射も含めて)が必要な方、悪性貧血でビタミンB12の補充が必要な方などなど、適宜対応します。お気軽にご相談ください。

2020年04月14日

高血圧と血管と水道のホース

高血圧や血管のイメージとして水道のホースを想像していただくとわかりやすいかと思います。水が出ている水道ホースをぎゅっと握ると出口は細くなり、水は勢いよく出てきます。これが血圧が高い状態です。

また蛇口を少しひねる場合とたくさんひねる場合も同じです。少しひねると水はちょろちょろ、たくさんひねると水は勢いよく出てきます。これも血圧が高い状態です。

水道ホースは時間がたつと固くもろくなり使えなくなります。ホースはホームセンターなどで買い替えればよいですが、ヒトの血管は買い替えるわけにはいきません。動脈硬化がすすまないように予防することが大事です。

 

2020年04月12日

高血圧とは?何が問題?

 高血圧とは血圧が高いことをいいます。体の中には動脈と静脈がありますが、動脈を流れている血液の圧力が高いことを指します。上の血圧、下の血圧といいますが、正式には収縮期血圧、拡張期血圧といいます。

 血圧が高いと何が問題かというと、高血圧が続くことで動脈硬化が進みやすくなり、動脈硬化が進むと脳卒中や心筋梗塞などを合併するリスクが高くなります。脳卒中や心筋梗塞などにならないように、血圧を管理していくことが重要ということです。

 今後もいろいろな疾患についてお伝えしていきたいと思います。

2020年04月11日

1週間たちました。

アモルクリニック内科がオープンし、約1週間が経過しました。コロナが猛威をふるい落ち着かない状況が続いておりますが、一般内科診療やがん検診、予防接種など行っております。受診の相談等、お電話でお問い合わせいただいても結構です。お気軽にご相談ください。

2020年04月10日

内科が新設されました

新横浜にあるアモルクリニックです。
4月1日から同ビル内の6階で内科が新設されました。
地域のかかりつけ医として貢献できればと思います。
よろしくお願いします。

2020年04月01日