7月6日は「ワクチンの日」

本日、7月6日は「ワクチンの日」です。1885年フランスのルイ・パスツール博士によって初めてワクチンが接種され、135年の月日が過ぎています。この間にさまざまなワクチンが開発され、感染予防に役立ってきました。

これからも有効なワクチンが開発されることを期待します。

2020年07月06日